国際プロレス '80.10.04 大木金太郎VS上田馬之助(インターナショナル選手権)
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- Опубликовано: 5 окт 2019
- '80 ダイナマイトシリーズ 世界3大タイトルマッチ 滋賀県 近江八幡市立運動公園体育館 インターナショナル選手権戦 市販DVD収録試合補完編
この試合を場外乱闘だらけの凡戦と評する向きもありますが、私はこういうプロレスも大好きです。
レスラーの動きと共に民族大移動する観客、逃げ遅れて転倒している人。多くの人が次の月曜の学校、職場で「上田に追っかけられてさ~凄かったよ~」なんて話を笑顔でされたのでは。
今では観客を巻き込むのは無理でしょうね。
約25年前に入手したビデオからの動画で、画質音質共に悪いです。 Развлечения
61分一本勝負??
60分に1分加えてる理由はなんだ???
あくまで昔何かで読んだという程度ですが、
61分1本勝負 は60分ちょうども60分59秒も同じ60分の範囲内であり、61分とすることで60分目一杯戦う環境を与えるため。
61分3本勝負 は力道山が「ゴングが鳴ってから組み合うまでのロスタイムが約20秒、3本で計60秒。それでロスタイム分を加えて61分とした。」と語っていた事があります。
しかし、本当の所は60分より61分の方が何か凄そう豪華そうに感じる程度のつまらない理由がきっかけでないかと思っていますw
昔ジャイアント馬場が
「なんで60分で決まらないのに61分にする意味があるんだ?」
と言ってたな
だから全日では61分は無かったはず
@@user-te6dl5cy8o 確かに馬場エース時代以後の日プロと全日本では61分の試合の印象はありませんね。
ある意味国際は力道山・豊登時代を受け継いでいるかもしれませんね。
インターバル分みたいです(笑)♥️
村松友視氏の著作によれば、ゴングが鳴ってから組み合うまで、リング内をぐるぐるまわったり、手探りしたりするでしょう?あれを考慮(笑)してのロスタイムを➕1分としているようですよw
会場全体を楽しませる
昭和プロレス懐かしい
杉浦滋男アナ。聞き取り易くて実況内容も的確。話の展開のさせ方も上手い。
映像ありがとうございます。
懐かしい。
ほんと、プロレスとは、お客さんをいかにして楽しんでもらうものと、わかる映像だと思います。
場外乱闘が映えるように会場のどこでも映るようカメラを高所に設置したのが素晴らしい
その演出が現在映像でこの試合を見てもワクワクさせてくれますよね。縦横無尽に場外で暴れ回る二人を取り巻きながらも、その動きに合わせて逃げ回る群集の様子、最高ですね!
こんなにも、素晴らしい動画をありがとうございます。
子供のころの興奮を思い出します。
子供の頃を京急沿線で過ごした私にそのHNは刺さりましたw 喜んでいただけて幸いです。
子ども頃場外乱闘なんて邪道なんて思っていたけど、実際は会場のお客さんを楽しませる最高の演出なんですね
悪役レスラーに追いかけられて会場中を逃げ回るなど他のプロスポーツ興行では味わえないまさに最高の演出ですねw
それを、レフリーが止めてしまって、あほらし。
先輩に花持たせる上田馬之助さん、後輩の演出にノリノリの大木金太郎さん、お客さんも危険に見えて安全な2人のレジェンドとの交流、まさにプロレスです
やはり上田馬之助さんはカッコよさ
スゲー!こんなんあったとは!貴重ありがとーお~~!。
お喜びいただけて幸いです。
すごい昔だけど本当にこの頃のプロレスは
迫力あって凄い、今じゃできんだろうが。
やはり規格外の人間が暴れるという非日常感が特にそう感じさせるのだと思います。
遠藤さん懐かしいな40年前錦糸町の遠藤ジム会員だった
忘年会で浜口さんや木村さんと呑んだのはいい思い出です
大学の3年生の時に神戸から見に行きました。かなり当時は田舎で駅から遠くてタクシーで行きました。田舎でしたがかなりの観客が入っていた記憶があります。両選手の日本プロレスからの因縁ですぐに両者リングアウトか没収試合になるとの予測でしたが、結構長くやっており満足な試合でした。あの頃のプロレスはいろいろと因縁があり面白かったです。
懐かしい対決、ありがとうございました。
新日立ち上げ時の猪木vsゴッチの実況した杉浦アナウンサー。どんな状況にも落ち着いた実況は安心して聞いていられるです。解説の東スポ・門馬さん、プロレス評論家・菊池さんも懐かしいっすね。
杉浦アナ、磯辺アナ、共に正に名調子でした。海外スポーツ実況の影響もあるのかもしれませんが、古舘伊知郎氏の成功以来、個性の名の元にまず自分自身が目立とう
とする実況は正直聞くに堪えません。それならばアメリカンプロレスの様にはっきりとエンターテイメントと割り切るべきです。
@@js_Tokyo12ch
古舘はF1、ジャストミートはインディカーでモータースポーツファンを敵に廻しましたwww
杉浦、古舘に比べ倉持はいつも的外れでホント下手くそだった。
懐かしいですね。ちゃんと2国旗揚げてるなんて当時は気が付かなかったなぁ。
国際は選手権試合の際は国旗掲揚や国歌吹奏などをきちんとやっていた印象があります。これから国歌吹奏という所でCMに行ったりしていましたがw
リング外が、マットではなく畳が敷いてあるのが何とも。
昭和の良き時代のプロレスが心地よい。
対戦している両者、杉浦アナウンサー、菊池孝さんとみんな亡くなってしまったのが残念です。
上田馬之助の打たれ強さは異常!
今や金髪ヘアスタイルしても誰も驚かなくなったけど、この時代で金髪ヘアスタイルをしていた上田馬之助は金髪ヘアスタイルの先駆者に思う。
まだら狼となった'76年当時では一目で「日本人(ベビーフェイス)である事を捨てた」を表現できた素晴らしいアイデアだったと思います。
今の金髪は個性的でありたいと望む平凡な人がするものになりましたからね
後頭部を打ちました。あ〜痛かった!最高ですよね!
今削除されてるけど前に前田明VS上田馬之助のシングルUPされてましたね。
初めはきれいなレスリングなのにテレビ放送始まるといきなりラフファイト!
また観たいし観ていただきたい。
話には聞いているので、機会があればぜひ見てみたい試合の一つです。
お疲れさまです
滋賀在住です😊
びわ湖放送で中継していたと記憶しています‼️
当時、僕は10歳でした
知ってれば観に行ってたのに~😢って感じです
こちらではお久しぶりで!
びわ湖放送では特番もネットしていましたか。
私も今になって「あの時見に行ってれば」と思う興行はありますw
この大木金太郎の入場曲、コージーパウエルはバトラーツの石川選手が引き継ぎました。懐かしい~👍️
オールドファンからしたら石川雄規よ何故にこの曲を選んだのかという感じだったと思いますw
力道山道場でガチンコ稽古では2人とも実力者だったそうで、チラッとでもこの試合でその辺見せて欲しかったぜ。
こんな試合があったんですね。東京12ch 杉浦アナが懐かしい。
上田馬之助はリングを降りたら温厚な紳士だったらしいです
これだけプロに徹したレスラーは今本当に少ない
家族が嫌がらせ受けるといやだから、アメリカ生活させていたと聞く。
RO.Z 上田馬之助さん?
宮城県亘理に住んでいたと聞いたが上田馬之助。
@@user-bz2zr2xp8v もちろん、僕もそれを覚えているよ。
アメリカを一匹狼でサーキットしていた上田さんはガチで強かったんですよ、当時のレスラー特に白人レスラーはカッとなり本気で仕掛けてくる奴もいたので その様な時に完璧に対応できる強さを持っていたのが上田さんやマサ斎藤さんなんです、アメリカのレスラーの間では.上田を怒らせるな.と言われていたほどです。
この試合、中学生の私は見に行ってました。
懐かしい動画ありがとうございました。
それは大変貴重なご経験羨ましいです。当日の会場の様子はいかがだったでしょう?
@@js_Tokyo12ch
かなり昔の事なので記憶が曖昧ですが吉原功社長にサインをもらった事は覚えてますw
@@user-pv3gh8yn4d 吉原社長のサインをご希望されるとは通ですねw 現存されていれば大変貴重ですね。
私も第1次W☆INGの葛飾大会で大迫社長にサインを求めた事があります。その時は「私じゃなくて選手にサインしてって言ってやってよ」と笑いながら返されました。その時のメインは確かジプシー・ジョーの金網デスマッチだったかなぁ。
自分語り失礼w
Yuji Nishi この試合のすぐ後に、ラッシャーさんのIWA世界戦があったよね。
@@user-gi8mz6dd2s
ありましたね。四大タイトルマッチのメインイベントがラッシャー木村さんのIWA戦でした。
残念ながら対戦相手は忘れました。
会場の外にまで行ってる、まさに場外。なかなか20カウントを取らないところが国際プロレス!!若き日の寺西勇。
サマーソルトキックのカーペンティアが来日予定だったのか、みたかったなぁ。
上田の入場曲が好きだなぁ、これを聞きたくてプロレスQを買ったぐらいだ。
カーペンティアの映像自体は晩年も結構残っていますので検索されるとご覧になれると思いますが、ここでの「見たい」は国際での試合という事ですよねw
そのプロレスQは私も持っています。国際(東京12チャンネル)は律儀にこの曲を上田の入場時に流していましたね。
横断幕が「プロレス世界3大タイトルマッチ」いーですねー。
国プロのマットもセビリアンブルーみたいですね。
「国際プロレスアワー」映像初めて観ましたけど、ハマりそうです。
この前年の'79.10.05に後楽園で行われた「世界3大タイトルマッチ」でも使用された横断幕です。こういうシンプルなイベント名もいいですよね。
ぜひ、国際プロレスという底無し沼にハマっていただきたいと思いますw
折りたたみイスを並べただけの地方の体育館が会場の時の場外乱闘はテレビ観戦では味わえない昭和プロレスの醍醐味が味わえました。
当時子供だった私はイスをなぎたおして縦横無尽に暴れまわるヒールレスラーが自分に近寄って来る時のワクワク感と恐怖感がたまりませんでした。
他の方のコメントにも書いたのですが、所狭しと暴れまわる凶悪レスラーから逃げ回るのは体験型アトラクションの先駆けだと思っています。
あの会場内を右往左往と逃げ回る恐怖と快感は昭和プロレスファンだけの特権ですよw
@@js_Tokyo12ch
体験型アトラクション=正にリアルたけし城w、馬さんが出ていたのでついwww
この年2月ですね。大木金太郎が国際プロレス入団したのは。サンテレビで入団したのを観ました。前年12月まで全日で世界最強タッグに出ていてのに、驚きました。大木、上田ともに日本プリレスを最後まで支えた力道山門下。インターベルトを賭けた一戦。それだけで充分です。9割が場外乱闘ですが、これぞ昭和プロレスです!
おっしゃるとおり因縁のお膳立てだけで既にプロレスが成立しています。乱闘の迫力に口が開いたまま閉じられない。これも素晴らしい昭和プロレスです。
最強タッグでの相方が元国際のカマタ。
懐かしい〜国際プロレス🎶😌サンダー杉山、グレート草津、アニマル浜口、寺西勇、マイティ井上、そしてラッシャー木村😊レアなところではミスター陳が笑えましたねー🤣ビル.ロビンソンの人間風車はカッコ良かったですねー😌
お喜びいただけて幸いです。杉山、珍、ロビンソンの名が出てくるあたりは、TBS時代をご覧になられていたのでしょうね。羨ましいです。
雷電ドロップ リアで観てました。サンダー杉山。。。
@@user-ne8ir2hu9v 私はサンダー杉山は「おはよう子供ショー」で見た世代なので、TBSでの試合を見ておられたのは羨ましいです。
マツダ、豊登、小林もね😄
いつも貴重な動画をありがとうございます。
いやいやー、素晴らしいプロレスです。凡戦だなんてとんでもない。僕も子供のころ手に汗を握る思いで
この試合をTVで見ていたことをかすかに覚えています。周りの大人たちもかなり本気で興奮してましたよ。
大木も上田も、レフェリーまでもが本当に強そうで怖そうで、近寄りがたい気配を発していますね。
今ではもう無理なのかなぁ、この雰囲気は。
事故の際の責任補償問題となった時のリスクを考えると、現在ではこういう客席になだれ込む演出は難しいかもしれません。
取るもの取らず逃げ出したくなるようなプロレスラーも見なくなりましたしね。
上田さん。熊本の本屋で見かけた時は奥さんともの静かにいらっしゃいました。
大木さんの防衛ではあるけど、コミッショナー預かりになってもおかしくない試合でしたね。
今や全日本の至宝、三冠ヘビー級王座の一つに名を連ねるインターナショナルヘビー級王座ですね。
一度でいいから実物を拝みたいものですね!
ジャンボ鶴田さんに旧ベルト差し上げました。
こんな試合もあったんだな、と見始めたら、上田がカーペンティアの代打と実況されて驚いた。この時は50をとっくに過ぎていて引退間近だったと思うけど
国際プロレスの中継は見たことなかった。この二人とも全日、新日に出ていたのに国際にも出たんですね
国際プロレスの団体があったなんて初めて知りました、この試合の映像を見ていると韓国の英雄だった故大木金太郎さんと金髪の悪役レスラーの故上田馬之助さんの死闘でありました、今までは新日本プロレスと全日本プロレスしか知らなかった私が動画ですが国際プロレスを見ることができました。
ぜひこれからは国際プロレスもご愛顧ください。
今は無き仙台スポーツセンターに観客で行った馬場、猪木、ブッチャー、タイガ―ジェットシン46年~前位に。懐かしいな~ァ。
宮城県スポーツセンターでよろしいですよね? 国際プロレスですと'79.07.09の木村、草津VSスミルノフ、ベーカーの金網タッグが最後になるのでしょうか。
この頃上田は新日と国際、、、全日を色々渡り歩いていたんですねぇ~。。。
私の地区では国際が見れなかったし、小学生時代だから国際プロレスという団体自体知りませんでした。全日の大木、新日の上田ってイメージでしたが、合間を縫って国際のリングに上がってたんですねえ。
私も国際プロレスを知ったのは自分がプロレスファンであると認識してからです。ただ月曜20時は両親にチャンネル権がありましたので(テレビは一家に一台の時代ですw)、見る事ができるようになったのは土曜20時に移った末期だけです。
全日も新日も「大木、上田位なら貸し出しても自団体に影響はない」という感じだったのでしょうね。それを国際がありがたく頂戴していたと。
そうなんですね。リアルタイムで国際プロレスアワーをみていたのが羨ましいですね。だから新国際軍団の面々を新日本で見ても?でした。彼らは何者かと・・。
@@1971banban最末期とは言え国際プロレスアワーをリアルタイムで見る事ができたのは、私にとって(大袈裟ですが)人生に係わる経験でした。ホテルニュー岡部、ホテルニュー塩原のCMがやたら印象深いです。大人になってからホテルニュー岡部に宿泊した際はある意味聖地巡礼の気持ちでしたw
末期の国際プロレス。意外とお客入ってるな
入っていない時は本当に哀しい位入っていないんですよ。
当時の国際プロレスの会場って、新日本と全日本の会場とは一味違う、大人の興行の匂いがしましたね。
ちょっと、地下プロレスっぽいような暗い雰囲気w
小川太志 僕の町に一度でも来ていたら、同じの試合が見てみたかった・・・・。(T_T)
全日とかは、三菱財閥と
上手くスポンサーとして
テレビのゴールデン枠に
食い込みましたが、
国際さんは、そこらの
時流に乗れてない部分は
否めないですが、
プロレスそのものの興行は
なかなか面白かったと思いますね。
大木上田の日本プロレス因縁の対決だが、大木の老け込みがひどくて、後3年早ければと思うところもあり。しかし近江八幡の会場は「国際最後の盛況」と呼べるほどお客さんがよく入っていて、場外乱闘の臨場感はなかなか。当初の予定通りのカーペンティア戦をやるよりは、遥かに正解でしたね
会場全体を使って場外乱闘 間近に迫る迫力と恐怖から逃げ回る観客 これもプロレス観戦の醍醐味
国際は主要な試合の多くを金網戦にした結果 その醍醐味を消してしまってたんですね 強面の悪役を多数揃えておきながらもったいない
この試合はベテラン2人からの警鐘だったと捉えてもいいかも
上田はこの頃は新日と国際に上がってたんだよね。
翌年からは全日に移籍して上がり始めて。
上田はこの数年で三団体上がってた。
ある意味で快挙だなあ。
今のご時世、仕事が半分になったので、登録して、ゆっくり拝見します。
しかし、
タイトルマッチを滋賀県近江八幡市民体育館というマイナーな会場で。
両者共に打たれ強いから、なかなか決着つかず。
どうぞごゆるりとお楽しみください。私はこの大会のおかげで日本史の授業より前に近江八幡市という街を知りました。
滋賀県近江八幡市やったんですね!この試合!俺は滋賀県出身です。二人とも今は、亡き人やけど最高~👍ですね😁
松居一代さんの故郷ですね、因みにお父ちゃんは競艇選手滋賀支部の選手で稼いで近江兄弟高校に行かせました
私も山科出身で滋賀県大津市の皇子が丘公園体育館とか滋賀県立体育館によく見に行きました。今となっては国際プロレスが一番庶民的で好きですね〜
なかなか面白い試合👼
馬之助さんは弥富市のヒーローです
wikiの弥冨市の項を見ると第28代横綱大錦と並ぶ著名人ですね。
余談:wikiを見て後藤恭子(現在は藤本恭子さんと芸名だそうですが)が現役なのにはちょっと驚き。
僕もwikiを見ましたが上田さん、弥富市の出身なんですね。
リングアナウンスの1分を入れて、61分1本勝負!
プロですね!
いつも最高😃⤴️⤴️
次の試合は木村とB・J・クインか!最高だね。
時代が熱いね 客も楽しんでる。
『タイトルマッチというよりは死闘』と解説者が話されていますが
この2人が普通にタイトルマッチを行ったら…おそらく観客のニーズにマッチしないのではないか?と試合を観ながら感じてしまいました。
大木選手のチャンピオンとしての立場を理解した上田選手のヒールならではの試合全体を的確に考えた判断はやはり素晴らしいと思います。
さすが!レジェンド・ヒールですね!
以前にも書きましたが、この二人による技と技の攻防を誰が見たがるのかという事ですよね。
いわゆるレスリングの展開がない事に苦言を呈する方もいらっしゃいますが、自身の立ち位置を理解しているプロフェッショナルの仕事だと思います。
杉浦アナも、ガチのボクシングやプロレス中継大変だったろうに。でも、一番すき。国際リングも熱いですね。
金沢対オリバレスの回顧を、一番客観的であるはずの、記者達が、拳を振り上げ机を叩き、絶叫した。いけ金沢。の行はいまだ記憶にあります。でも、杉浦アナの実況は冷静でした。
ボクシングにはあまり強くないのですが、金沢VSオリバレス戦は存じています。youtubeで見る事ができたのには驚きました、よくその映像をお持ちだったなぁと。杉浦節、良かったですねw
何年か前の新日本のオメガ対ジェリコ戦思い出しました。ハチャメチャのケンカプロレスはまさに醍醐味あります。タイトル戦なんて二の次三の次のおもしろさ。この会場で生観戦出来たら最高ですね。あと遠藤レフェリーかっこいいです。
上田が技らしい技を出したのを観た事無い。
クロ―とクロスチョップ以外の技出した映像あったらお願いします。
ここ数年でプロレスファンになった方は「なんだこりゃ」かと思いますが、これがプロレスです。
ごもっとも。この試合はやった側、見ていた側も満足度が高かったでしょうね。
@@js_Tokyo12ch
無茶苦茶な試合だけど最高。場外乱闘にしても凄味を感じた。これが上田馬之助の本領だと思う。新日や全日でシンの「女房役」に徹していた姿を否定する気はないし、あの姿も「大悪党」馬之助の魅力の1つではあるけれど、国際プロレスでのはちゃめちゃな暴れっぷりこそが「本当の上田馬之助」。この試合を見て自信をもって断言できますね。
@@user-jl2fb1ph1b 私も上田の本領は国際での姿だと思います。
渋い!流石!国際プロレスだー!
楽しんでいただければ幸いです。
日本プロレス時代からリング内外での複雑な人間関係を考えると、これは通のファンから見れば夢の対決でしょう。
正統派として貫いた大木選手の防衛成功と言えるでしょう。
>この試合を場外乱闘だらけの凡戦と評する向きもありますが、
私はこういうプロレスも大好きです
仰る通りだと思います
早すぎた?!ムーブメントだったのか
順番が逆だけど、FMW臭がスゴイ試合だと思う
上田馬之助懐かしいですね。だいたいリング上ではなく場外乱闘でした。悪役に徹していましたね。今では珍しくない金髪ですが、当時はかなり珍しかったです でもとっても人柄が良くて、野口五郎さんと仲良しだったそうです。
上田がここ一番の試合の時に見せるフィニッシャーが「クロスチョップ」だったのも懐かしいです。
金髪だから、外人だと思ってました。
五郎さん=nWoブームの時に「芸能界代表」だったそうですwww
@@user-cr1oi9zl1w 弥富市出身だよね。
完璧に拝見できること、いつも感謝です。
日プロが潰れてから7年半。
国際の舞台でこの対決は実現すべくして、でしょうね。
他のメジャー団体ではマッチメイクは考えられませんし。
ヒールの存在は観客を興奮させるということを実感します。
ヒールのいないスペクテイタースポーツに面白いものは無いと言い切ります。ヒールがいるからプロレスは面白いのです。
そしてヒールは硬軟の実力がないといけません!
会場スペースを全て使い切る場外乱闘、ダイナミック😆
そうですね、これだけダイナミックに縦横無尽して観客を巻き込んでの場外乱闘は珍しいかもしれませんね。
しかも、こういう試合展開を予測していたかのように(w)、会場全体を追いかける俯瞰用カメラが2台も準備されているなんて。
おかげでテレビでも堪能できましたが、この場にいたらどれだけ興奮した事かw 凶悪レスラーから逃げ回るのは体験型アトラクションの先駆けですよw
Toru Tanaka FMWが同じのものをやったのを、覚えている?
子供の頃、プロレス会場で観戦してたら、シン 上田 ブッチャー等のヒールレスラーが場外乱闘で
こっちに向かって来ると「来た 来た 来た〜」と大人も子供も逃げ惑い 「モーゼの十戒」の如く、二手に分かれ 履いてる靴を脱いで座ってるお客さんの靴が凶器にされた場外乱闘w
幼き頃、シンに追いかけられ
馳選手に逃してもらったのは
良き思い出w
昔のプロレスって面白かったなあ、場外乱闘見た同級生(小学生)が、翌日興奮気味でクラスで話し、それ聞いた同級生がまたテレビで見る・・仕込みと分かっていても面白い・・もう無いなあ・・
>仕込みと分かっていても面白い
「それ」に体を張って真剣に取り組んでいるからこその「ショー」としてのリアリティが心を揺さぶるのだと思います。
門馬さんは国際より世界のプロレスの印象が強いです😊
国際ファンにとっては久々に名コンビ復活で嬉しかったですよw
秋野直重 当時は菊池孝さんも、解説をされていたよね。
大木も馬之助も活き活きしているね。会場のお客さん大喜び。大木も馬之助もしてやったりだったでしょう。リング上で膠着したグランド展開より、生観戦していたお客さん満足しただろうね。
場外乱闘の際、近くで見た大木、上田のでっかさに驚いた事でしょう。帰りはまさに興奮冷めやらぬ状態でしょうね。
いつも貴重な動画ありがとうございます。
ぃや〜懐かしいですねぇ。ありがとうございます。レフリー遠藤光男は元気なんですかね?まだ埼玉の坂戸でジムをやっているのかな?(笑)
今は7チャンネルの東京12チャンネル。懐かしい。
大木金太郎さんも上田馬之助さんも力道山さんの弟子で兄弟弟子対決ですね。大木金太郎さんインターナショナルヘビー28回とは凄い!!上田馬之助さんリングでは怖いけどプライベート凄く優しい紳士でした。大木金太郎さんも紳士でした。二人とも亡くなり残念ですが私の記憶には永遠に残っています。レフリーが遠藤さん→ボディビルダーや腕相撲の審判やっていた。ビックリしました!!
出身中学がマイティ井上さんの出身中学の下福島中学で 井上さんともよく会いました そんな経緯があり プロレス熱がすごい中学でした(笑) 国際プロレス大好きです 同時サンテレビで放送してたのかなあ このカードはすごく見たかったけど特番はサンテレビが放送しなかったので嬉しいです
素晴らしい環境で学生時代を過ごされたようで羨ましいです。サンテレビは月曜20時時代は放送していたようですが、、、。
余談ですが、私の実家は学区こそ違いますが冬木弘道の自宅から原付で5分の所にありました。最初の職場はとある商店街の中にあったのですが、後輩が「すげぇデブのおばさんがいますよ!」と指さすと、そこにいたのは買い物中の冬木でした。
@sevile eldorado
鶴見さん=そのエピソードは吉原さんと考えたアングルだったそうですよ、後に鶴見さん自身がカミングアウトしてます。
@sevile eldorado 熱い投稿ありがとうございます。多分 年 同じ位ですわ M井上さんの出身校という事もあり 中学二年生位から府立体育館に新日本や全日本を5~6人位で見に行ってました また家の近くに当時 新日本の外国人の常宿のプラザホテルがあり試合当日にはサインやら写真やらで行ってました(笑)
国際プロレスの初観戦は堺市金岡体育館のデビリッシュファイトシリーズでTV中継があり メインが木村対クラップのノンタイトルだったの覚えてます 木村が勝った後 スミルノフが乱入して 木村を襲ったのですが TV中継では木村が勝ったところでカットされてました。御本人はいてなかったのですがデビルムラサキのマスクが二千円で売られていて 買ったのを覚えてます 次の国際観戦は府立体育館で行われたルーテーズ杯争奪リーグで 木村が名前忘れた外国人と確か時間切れ引き分けでMジョージBスイータン組対和製ハイフライヤーズの世界タッグ戦がメインだった様な記憶が。
国際は関西で興行が少なかったですね 今 思えばガニアがいた和歌山大会や アップされていた近江八幡大会にも足を伸ばしてたら~ と思いますが 当時は中学生か高校生で暇はあるが金がない状態だったんで(笑)
余談ですが国際崩壊後 杉浦アナが1年ほど 出来たばかりのテレビ大阪に出向してきて 新日本の大阪大会によく観戦に来てました 当時は 国際軍団が新日本に上がった時期です 杉浦アナは帰る時いつも東スポの桜井さんと帰ってました 仲がよかったんでしょうかね(笑)
@sevile eldorado その反逆のアングルが吉原社長が事前の12chとの取り決めを現場でクシャポイして鶴見売出の計画を台無しにした事例です。
生観戦のご経験羨ましいです。若手選手の成長を体感できるほど観戦されたのですね。
12chが国際中継を始める前はNETレギュラー前の新日での猪木・ゴッチ戦を中継していました。そのときの実況が杉浦アナ、解説が櫻井氏でした。
確か
日本プロレスの
アントニオ猪木対ザデストロイヤー戦の
猪木陣営のセコンドに大木選手と上田選選手が揃っていた
動画がありました😁
'71年のワールド大リーグ戦の決勝トーナメントですね。しばしば日テレジータスで放送されていますね。
この次の一騎打ち戦が見たい。怖い。
エドワード・カーペンティアといっても、当時すでにオールド・ネームですしね。キャラがはっきりしていて、きっちりと仕事のできる上田の代打は正解だったと思います。菊池さんの「私闘」もいいフレーズだったと思います。
タイトルマッチではなく「往年のビッグネームが来てくれてありがとう」的な試合ならば、意外とイケたのではと思いますw
年齢的にもさすがにもっさりしていますが、ここ一番の時の動きはかなり魅せてくれます(国際への来日が流れた直後〔'81.02.14=54歳〕の試合映像)。
ruclips.net/video/ic2PQr9Utuc/видео.html
この二人新弟子時代は仲良しだったらしいね
大木は、塩分強めですからね…
上田は、先輩にかなり気をつかってますね~
この時、全日を主戦場とする大木、普段新日を主戦場とする上田が、国際で戦うのは、新鮮で斬新で、国際の持ち味でした。
鶴田vs藤波も、もう少しで国際で戦うことが実現する筈だったのに、あの時の裏切られた悔しさはなかったけど。
国際プロレスアワーは、ネットワークが当時は少なかったテレビ東京が中継していたというのも、このようなカードが実現した理由の一つのように思います。
@@uka_blues当時九州圏内ではね、TNC(テレビ西日本=土曜日の夕方)と、KTN(テレビ長崎=日曜日の2時〜3時)でしかしていなかったのよ。
懐かしいです
大木のテーマ曲が後の石川雄規のテーマ曲でビックリしました。
反対にオールドファン(私含めて)は「なぜ石川雄規が大木の入場曲で?」と思ったでしょうねw でもこのコージー・パウエルの曲はカッコいいですよね。私も通勤時の車でこの曲をかけて気持ちを切り替える事がよくありますw
@@js_Tokyo12chこの試合、結局は大木さんの防衛じゃなかった?しかも、両者反則の格好でさ。
大木金太郎の入場テーマに、コージー・パウエルを使うセンスの良さ!
一見(一聴?)ミスマッチの様にも感じますが、やはり大木と言えばこの曲ですね。イントロのドラムがたまりません。
バトラーツの石川もこの曲使っていますね。
子供のころ、プロレス中継しているのは新日本と全日本だけかと思ってた。
おっ!菊池孝の声が若い!
今のインデイーの試合みたいな試合展開ですね
他の方の返信見ましたが配信者様も横浜なんですね
私も冬木と同じ小中学校で私のおじさんは冬木と同級生でした
おかげで冬木から買わされたチケットが貰えて文体の全日、SWS、WARは大体観戦出来ました
井上に続いて冬木にご関係がある方にコメントいただけるとは。私は実家が横浜だったというだけです。ではI小学校、M中学校ですね。やはり同級生はチケットを買わされるんですねw
上田さんの椅子攻撃は殴らずに突くスタイルでしたよね
イスの座面ではなくパイプ部分で突く方式を日本で初めて披露したのはシンだと思うのですが、その影響なのかなと思っています。
ミートポイントを外した大木さんの頭突きを受ける上田さん最高です。放送席で転んだ杉浦さんには申し訳ありませんが。
ザ・プロレス! 昭和だなぁ。平和だなぁ。
アップありがとうございます。この中継には、日本プロレスの歴史(杉浦アナ)、プロレスに対する考え方の解説者の分析(菊池、門馬)は良いですね。
上田は、新日でシンと組んで良かっですね。日本人ヒールの代表になりました。
しかし、2階からのカメラといい、放送席が破壊される事といい、放送スタッフの損傷といい、凄いですね。この次の放送が『金網実況席』ですかね?テレビではストーリーが成り立っていますw
全日で大木さんがブッチャーと組んだときに馬之助さんは「真似しやがって」と激怒したらしいですね、この一戦は前年の仲間割れ(IWAタッグ戦)を受けてのものでしたが。そういう背景もあったようです。
金網実況は'79.04.14の会津大会です。この大会は土曜20時に移動初日の生中継特番でしたが、視聴率は4.5%の惨敗。以後さらに下降線となります。
この日は2階からとイントレからの2台もの「俯瞰用」カメラが準備されていて、この試合のためだったのでしょうね。
@@maruhiroya417 「表」と「裏」の因縁のストーリーですね。
@@js_Tokyo12ch
全日がタップした激戦区に時間を移すなんて無謀の極みでしたね、BIを説得してでもシン&上田vsブッチャー&大木を前年に組んでほしかったです。
@@maruhiroya417 本当は月曜終了の時点で切りたかったのでしょうが、土曜移動は12chの恩情でしょうね。やっぱり無理でしたと言う口実を国際に作るための。
いやいや、その試合は全日も新日も他に渡すわけないですよw
1:04銀髪だったんだ。日プロ、全日本のインターヘビーを国際でやってたんだ。
上田と言うとインドのシンをエスコート、操る感じが凄かった。シン上田で馬場をいたぶる
インターベビーはNWAが管理しているベルト。
それを加盟団体ではない国際プロレスでタイトルマッチを行ったことが仇になり、大木はNWAからタイトル返上を通告され、それに従っています。
実は、日本プロレス崩壊後、伝統のインターベルトを大木が保持しており(彼は個人でNWAに加盟していたのでタイトル保持は問題なし)日増しにマイナーで色褪せて行くのを馬場は苦々しく思っていたところに、降って沸いた国際プロレスでのタイトル戦開催。
この期を馬場が逃さず、NWAに通告したというのが専らの話です。
@@uka_blues
77年にPWF戦が組まれた時もインターとの二冠戦を要求したのに対して「アジアだったら懸けてやる❗」とゴネたんですよね、で 返上と同時期に起きたドクさんの新日移籍の責任まで負わされ本隊で冷遇・・・
@@uka_blues ただその見返りとして、馬場が封印していたアジアベビーと交換条件で返上させたみたいですね🤔…母国韓国に拠点を移し、引退迄アジアベビーの防衛戦を行っていたとか…他界後の現在も遺品としてアジアベビーのベルトを親族が持っているとか…
モンスターロシモフ、ビルロビンソン、ドンレオジョナサン、カールゴッチ、バーンガニア、吉原会長の人望です
杉山隆文 さっき、ジョナサンvs.ブッチャーの動画が出てきたよ。
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ピン負けした後の「さ、今日の仕事は終わった」みたいな態度が苦笑してしまうw
@@maruhiroya417 そうなんだ・・・・。
@@maruhiroya417 僕だってそう。w
杉山隆文 アンドレ、ジョナサン、ロビンソンは、のちに全日のリングにも上がるよね。
0:09~「大木金太郎、今日が28回目のお誕生日です!」って言うのかと思った。
「大木金太郎、28歳です!(おいおい!)」 わかる方だけ分かれば結構です。
@@js_Tokyo12ch
わかってしまいました(笑)。
あの人もトシ取らないですよね、実年齢は僕より4つ歳上なのに(笑)。
@@user-jl2fb1ph1b グッドマークがこの時点で2個付いていますので、少なくとも2人の方にはおわかりいただけたという事でw いつまでも年を取らない方ではありますが、テレビ版のベルダンディーはさすがにしまじろうのお母さん臭を感じましたw
豪華だなぁ🤔🤔
寺西勇、鶴見五郎の姿も見える👀
上田馬之助の現役姿もイイ
懐かしいな
昭和のプロレスは、こんな試合が常識でしたね。まさに、完全決着なんて不可能ですよ。
しかし
今も昔も
場外乱闘は悲惨ですね~
実況席も命懸け
上田馬之助の凄いところは、プロレスラーらしからぬ、体型でありながら、プロレスラーである事だと思います。
正直言うとあまり強そうには見えない体型ですよね。ただ近くで見ると本当にデカいんですよ。常人に見えないのはさすがプロレスラーでした。
TBSテレビ「ビートたけしのお笑いサドンデス」の審査員として上田馬之助さんがレギュラー出演していましたが、他の出演者と比べても一際大きかったですね。
上背だけはありましたからね。
芸能人とかに混ざると大きかったです。
しかしプロレスラーらしい「デカさ」「ガタイの良さ」に欠けてました。
場外乱闘で遠藤と倒れ込む場面での後ろ姿では遠藤の方が断然デカいです。
レフェリー遠藤さん!やっぱいい身体してるわー!
インターナショナルヘビー級タイトルマッチは全日本プロレスで開催するイメージが強かっただけに、国際プロレスでの開催でテレ東(VHF12ch)の中継があるのはなぜか新鮮に見えるしかない。😅
懐かしい😂
上田馬之助はああ見えても熱心な天理教信者でした😊